君よ知るや南の国
2004年7月10日そして、何も残らぬことに気づくんだ、やっと。
でも、本当に欲しいものは、ひとつしか持てない。
100年後の未来なんて心配するんだ。
その頃、地球なんて消えてなくなってるかもしれない。
火星のようになって、「水があった形跡が・・・」なんて
どこかの星でニュースになってるよ。
それより僕たちだ。明日のことは想像できる。
きっと今日のように一緒にいることは分かってる。
じゃあ、3年後、5年後・・・ 分からないよね。
お互い、別の人をまた愛し始めてるかもしれない。
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