なんか、自分内ではすごく筆が進んでいます。
久々の波かも。




本当の事を言わなかった、あの時。
全て、さらけ出すのが善し、なんだけど。
なんでだろ。
自分が死に損なうのは解っていたし。
それに見合う相手ではなかったし。
なんか、言葉がもったいな、と思った。

いつもは、そうじゃないんだけど。
本望でもあるんだけど。これを言ったらもうシんでもいい、と。
だけど、言葉がもったいな、と、その時は思った。



この刃、磨いても、ヤツの胸は貫けぬ。





　　　　　　

賢いコトを言わねばならないと思っていた。
思ってきた。例えば、誰かの悩みに答える時。

的確な答えを求められているのだ、と思っていた。
思ってきた。

でも、あなたは私にそんなの求めてないんだよね。
一緒に泣いてくれとは、さすがに言わんが、寄り添ってほしいんだよね。
ただ、聞いててほしいんだよね。

的を得ないでもいいんだよね。カウンセリングする必要ないもん。

こんな事さえ、気付くのは最近だ。
「理屈っぽい、理屈っぽい」と、よく捨て台詞されたものだが（爆）。
お陰で、「これ以上言ったら理屈っぽいオンナだと言われる〜」とブレーキかかるようになったけど。

別に相手を負かしたい、とかじゃなく、疑問は解きたいし、納得したい、解りたいだけなのに、
メンドくさくなると、オトコは「理屈っぽい」とか言う。

今でも思い出すのは、漫画なんだけど。所詮、モめるレベルはこんなもん。
バックに描かれてる時計の時間設定が、どう考えてもおかしいんだよね。
1コマ目と4コマ目が、みたいな。
話は短時間なのに、エライ時間経ってるで、みたいな。
どうも納得できなくて。
「これ、おかしいと思わへん？」と彼に疑問をぶつけたんだけど。

ウソでもいいから納得させてくれたらいいのに、全然ダメで。
ますます私はひつこくなるし、で、挙句の果て、私が黙る宝刀、使いよるわな。
ガーン、ですわ。

そんなこともあったわな、という。

思い出せば笑い話ね〜♪　



　　　　　あなたが私を愛したように　
　　　　　　
　　　　　誰かをあなたが　愛しているとしたら
　　　　　　
　　　　　時は　さらさら流れているよ






　　　　　　　　


　　　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　

台風で早く帰れた〜
レディースDayで映画も観たかったけど、まっすぐ帰る。
いつもは最寄駅まで自転車だが、土砂降りの中、乗って帰る気はせず、バスで帰ることに。
普段乗らないもので、何番に乗ればいいのか全く覚えられず、母に電話する。

母に聞いたバスに乗ったつもりやけど、あかーん、違うやん。
エライ所に連れて行かれるので、早々に降りる。

びちょびちょになって、ただ歩く。
スーパーとかもあるし、道自体はサビシイ道ではないのだが。

途中から雨は横なぐり。
横なぐりの雨ぇを降らす〜♪
これが横なぐりかーとか思いながら歩く。

途中、川を見られるが、今日はさすがに濁流。
いつもはカラカラなのに。

また道中、家の戸を開けた拍子に、その家で飼ってるミニチュアダックスフンドが雨の中、
スッ飛んできて私に吠えまくる。
私も傘で応戦する。
めっちゃかわいくねー犬！

なんのかのあり、家に着いたー。

疲れたぜー

　　　　　　　　　　

このまま、もし。
ひょっとして、ひょっとしたことになったら。

心をこめて生きられる、と思うし。
意味、なんてもの。
形のないものの中の意味なんてもの、少しつかめるような気がする。

いや、私が生きてた意味。あの日々の意味。

無駄ではなかった、それだけのことだけど。




　　　　無駄なものなんてないっす。

　　　　有形、無形。

　　　　必然、偶然。


　　　　


　リアルな人生にも伏線なんて、あるのか。
　自分がしたことによる原因と結果なら、あるわな。


理屈こねてる場合じゃないが。




　　　　　

　
　






　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　

　　　ひとりでも私は生きられるけど
　　　　

　　　でも誰かとならば　人生ははるかに違う


　　　　　

何もない日々。
不安なことが何もない日々。
それだけが望みでもありました。
いや、今もそうです。

明日がコワイ、みたいな。
明日には崩れさっているようで。

今、目の前にいるこの人は、私を好きだと言うが、なんか嘘っぽく。
そんな毎日に終止符を打ち、流れ流れてきたけどさ（演歌か）。

あの日々は、ただ教えてくれるばかり。
何がいけなかったのか、悪かったのか。
覆水、盆に返らず、をこの身に焼き付け。

相手を傷つけ、不幸にすることは、自分を傷つけ不幸にすること。

許さないと自分が苦しくなるばかり。





　　　　　　　　港なんすかね。







　　　　　　　　　　　　　





　　

　　

　そして
　その愛しかった名を呼び。


　　　




　　

信じてみたい、みようかなーとは思うけど、過去の私がアドバイスばかりする。
この橋も壊れる、この橋も危ない・・・・
なら、渡れる橋などなくなるのに。

渡ってみっか・・・！

　　　　


　　　

　そして、名前で呼ばれるのだ。


　いつまでも、ぐーたらで生きられんしな。
　責任もないけど、流浪はする。

　もう、火だの水だの疲れるしな。
　エネルギーが、まずないよ。



　そして、名前で呼ばれるのだ。







　　　　　　　


　　
　　

また地震やで〜　もうタマラン。
毎日やで。
もう、寝れんし。
タンスが真横にあるのがもうコワク、自室で寝れん。
テレビ部屋に寝る最近。
NHKもすぐ見れるしねって。もう、イヤ！

避難袋、また作らなー。
バケツが結構、必要らしい。
洗わないでいいシャンプー（？　水なしシャンプー）とかね、前は買ったな。
スッとする整髪料なんだけどさ。

フロ入るのも、もうコワイんだよ。

離れてる人に、いくら言ってもワカンナイんだよな。
大阪も、もうヤバイわ。





　　　　　　

昨夜、2回目の地震はヤバかった。
身の危険を感じ、玄関を飛び出したでー。
家が潰れそうやもん。
戸が変形して出られなくなる、というのがインプットされてるので、とにかく、戸、戸、みたいな。

それから全く寝られませんっ。
NHKを見ています。

まだ余震があるとか言ってるけど、今から動悸がしてくる。
こわすぎ。

他チャンネルで「サスペリア」をしていた。
これも妙にコワイ。なんかコワイ。






　　　　　　　　

もう平成大地震やで。

こわかったつーの。
揺れが長かったので、メマイがしてきました。

私はゲーム中だったので、セーブしてないのに電源がどないかなって、またイチからかよ、とそのことばかり考えていました、ぷぷっ。
ゲームバカ、ゲーム刑事（デカ）　←あほ　　　　　　





　　　


　　　　　



　　　　　　

デカが来て、その手にあるものを離せ、と言う。

いや、どうせなら天使にしよう。

もとい
天使が現れ、その手にあるものを渡せ、と言う。
「もう、お離しなさい」と優しく言う。
「あなたは十分、守り抜きました」と語りかける。

私も、もうこれ以上、持てぬと右手を開く。

石コロでした、ただの薄汚れた石コロ。
拾った時はあんなに輝いていたのに。

その石は魔の石。
持っていたら、心は荒んでいくばかり。
海の底でしか生きられぬ、と天使は言う。

私の手から転がり落ち、石は天使に海に投げられる。

また何年も、何十年、何百年と荒海にもまれ、石は旅をする。
心を持たぬため、人々の悲しみは永遠に理解できぬまま。
心を持たぬまま、何年も何年も、海を漂う。

いつか、愛する人に拾われることを石は夢みる。

けれど、何百年も前に同じ天使に海に投げられたことを、石は覚えていない。

そして、夢みる。　夢を見る。



　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　

8月も終わりだす〜。



　　　あの人のいない世界に行って　あの人を探す　　　　　






　　　　　　　　







　　　　　　　

　自分次第でもあり。
　オレは行くんかねー
　行っちゃうんすかねー




　　砂金かもしれぬ。
　　石コロかもしれぬ。
　　でも、あの日、この手にあったものは輝いてたんだよな。

　　離せぬのはなぜだろう。
　　この一粒を捨てられぬのは、なぜだろう。





　　　　　　　　　　







　　　　　　　


　　

　
　
　バカなこと　やってんのかな　オレ。

　やってんだろな。







　　　　　


　　　　　　　

記憶がトぶ〜　眠くてたまらん。
昨日は、夏に1回はする寝過ごし事件を（帰りの電車）やっちまっただ。
急行で2駅だから、大したことはないが。
ずっと隣のバカップルのバカ話攻撃を受けて、寝るのが出遅れたせいだ。
いつもはバタンQで寝るのに。